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開発者ブログ

 

 

愛エンディングノートはスマートフォンアプリです

お知らせ kirakira iPhone版アプリ 「愛エンディングノート 永遠のメッセージ」 リリースしました。Appストアにてダウンロードしてください。 (2015.1.4)

愛エンディングノート 永遠のメッセージ - Katsuya Ando

※android版は現在制作中です。もうしばらくお待ちくださいませ。

愛エンディングノートとは

スマートフォンアプリ 愛エンディングノート

 

そもそもエンディングノートって何?

エンディングノートは万が一、自分が死んでしまった場合に備えて、身辺整理として家族などに伝えておくべき事柄を書き記すためのノートです。文具店や書店で購入できますし、最近は葬儀社などが無料で配布してたりします。
遺された人々に伝えたいことは人それぞれでしょう。エンディングノートは法的な効力を持つ「遺言書」とは違って、「終活」の一環として、もっと気軽に家族や友人にメッセージを残すためのものです。

たとえば自分自身で意思表示できない状態になってしまた場合でも、そうなった場合の希望をこと細かくエンディングノートに書いておけば、ご家族も迷わずにすむでしょう。
また、職場で自分しか知らない大切な事柄(重要書類の保管場所やパソコンのログインパスワード等)も万が一に備えて書いておけば、同僚に迷惑をかけずに済むのではないでしょうか。

「身辺整理のための一冊のノート」というだけではなく、家族、友人にあててメッセージを残したい場合もあるでしょうし、自身の歩んできた人生を振り返り、 「自分史」「家族史」のような形で遺したい場合もあるでしょう。エンディングノートに決まった形式やルールはありません。

 

一般的なエンディングノートの内容

以下は市販のエンディングノートや葬儀社等が無料で配布しているエンディングノートなどで記入できる項目です。

いろいろなエンディングノート

 

エンディングに際し本当に備えるべきことって何だろう?

従来の冊子タイプのエンディングノートは、あらかじめ決められた項目を簡単に書き込めるように作られていて、それはそれで便利だとは思うのですが、どれも銀行口座番号や保険証番号などを淡々と記入するだけの家族用の「忘備録」としての側面が強く、そこには何の「感情」も感じられず、私には何か違和感がありました。

これから旅支度をしようとする人が本当に残したいものとは何でしょうか?
また、自分の命がもうすぐ尽きるとわかっている人は残された人生をどう過ごそうと考えるものなのでしょうか。

「明日世界が終るとしても私は今日林檎の木を植えるだろう」

これは宗教改革の中心人物・マルティン・ルターの言葉だそうですが、この言葉のように最後の瞬間まで夢や希望を捨てず、明日のことを考えていたい。

そして自分の生きてきた証をこの世に残したい。文章として、写真として。

自分のいなくなった世界を思い、愛する家族、友人、お世話になった方々には、たくさんのメッセージを送りたい。

また、残りの人生を一分一秒でも無駄にはしたくはないので、 しなくてはいけない事をリストに書き出し、実行計画を立てたい。私ならそう考えます。

 

エンディングノートをアプリにしました

エンディングノートのアプリ版である「愛エンディングノート(i-EndingNote)」が本当に取り組まなければいけない事は旅立ちを前にした身辺整理よりも、どうすれば残された時間を有意義に使えるのか、 むしろ生きるためのノート、ということではないでしょうか。私はそのように考えて、このアプリを作りました。

愛エンディングノートは、従来の単純なメモ帳のようなエンディングノートではなく、スマートフォンならではの便利な機能を存分に生かし、 エンディングノートの枠を超え「自分の人生を考えるためのツール」をテーマに制作しております。

メモ帳機能に加えて自分史や年表の編集機能、日記作成機能、そして作成した各種コンテンツはスマートフォン端末内だけでなく、専用サーバーへアップロードし、永遠に遺すことも可能です。

メッセージ機能では、あらかじめ登録したメールアドレスに宛てて、半年後でも、1年後でも、送信日を指定してメッセージを作成することが可能です。作成したメッセージはこちらのサーバーでお預かりし、指定された日時に自動的に送信されます。

 

常にエンディングを意識して生きること

このアプリの制作者である私自身も現在40歳代後半、厄年はなんとか乗り越えることができましたが、そろそろ「死」というものに対して真剣に考えなければいけない年齢ではないのか、目をそむけるのではなく、しっかりとした意思や覚悟を持っていなければいけないのではないか、と思っています。

「時間の長さは年齢に反比例する」

という「ジャネの法則」というものがあるそうですが、その研究によると、年月というものは40歳の人にとっては20歳の人の2倍のスピードで過ぎていくそうです。 そう考えると、私の人生の砂時計など、もう底が見えているような気がします。今日からは急ぎ足で生活しなくてはなりません。

私自身もそうですが、エンディングノートを傍らに置いているだけで、常に自分の死を意識するようになり、残された時間の短さ、大切さを実感するようになります。 そして「死」というものから逃げずに常に正面から向き合うことで自然と「覚悟」のようなものができてきます。

私はエンディングノートを書くことは「死」を前にした身辺整理だと当初は思っていましたが、書いているうちに、そうではなく、常に死を意識して残された時間をいかに有意義に「生きる」かということだと、エンディングノートは私に教えてくれました。 ほんの少しだけ早いか遅いかの違いはあっても、人は皆いつか死にます。「死」は「生」と同じように日常なのです。20代、30代の若い人にもエンディングノートを常に傍らに置いてほしいと思います。

「死など遠い未来の話」と考えず、30代、40代のうちから万が一の場合に対する心構え、準備だけはしておき、それまで生きてきた自分の足跡を振り返り、 これから先の一日一日を無駄にせず、意識して生きる。このアプリでそのお手伝いができれば幸いです。

砂時計に残された一粒の砂も無駄にしないために・・・

2014年12月25日
アプリ制作者 Katsuya Ando

 

ダウンロードはこちら

iPhone版は AppStore から↓↓↓

スマートフォンアプリ 愛エンディングノート

 

 

 

冊子タイプ

文具メーカー等から色々なエンディングノートが販売されています。おススメはコクヨの「もしもの時に役立つノート」↓↓↓